まかせてちょーだい
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SD王子「えっへっへー♪お手伝いしちゃうよ」 犬「ワンッ!!」 |
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SD幸ちゃん「コラッ,バカ犬,ちゃんと俊彦と逃げてろと言ったろ」 犬「クゥン」 SD王子「幸ちゃん,じょおぢを怒らないで(> <)私がじょおぢに頼んで連れて来てもらったんだもん。私なら全然大丈夫だよ。自分に回復魔法つかったし」 SD幸ちゃん「あのなぁー,そういう問題じゃねぇって。お前がいると戦闘の邪魔なんだって」 |
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達哉「いや,この状況で補助・回復魔法に特化した王子がいたほうが安全だろう。いざとなれば幸ちゃんが守ってあげればいいんだしな」 SD幸ちゃん「なんでそんな面倒なことになるんだよ!!」 SD賢姫「貴方以前から俊彦が戦闘に参加することを良く思わないわね。何か特別な理由でもあるの?」 SD幸ちゃん「そんなんじゃねーよ。…分かったよ」 |
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SD幸ちゃん「しょうがねぇな。けどお前は腕力も体力も俺達より劣るんだから妖怪ババアに近寄るんじゃねぇぞ」 SD王子「うん,分かったよ」 |