カモだ!!御用だ!!

深夜

カリスマドクター勝原「キョロキョロ」
「こんな真夜中にお引っ越しなの?」

カリスマドクター勝原「!!」
SD賢姫「残念だけれど空港と駅にはあなたの手配書が出されているし銀行の口座も凍結させたわよ。どこへも逃げられないわ」

カリスマドクター勝原「くっ」

SDまーたん「御用!!御用なんよ!!ハリツケゴクモンシチュー引き回しの刑なんよ!!ひったてぇぇい,なんよ!! o(゚∇゚ )o( ゚∇゚)oキャッキャッ」

SD賢姫「Marty,貴方は少し黙ってて」

SDまーたん「(´・ω・`)ショボーン」

SD賢姫「あのアタッシュケースは細菌のサンプルと現金が入っているはずよ」

達哉「よしここは俺がケースを確保しよう!!(\▽\)」

SD賢姫「達哉,貴方はケースに触らないで(中身抜き取りそうだから)幸之助,お願い」

達哉「(´・ω・`)ショボーン」

SD幸ちゃん「あ,ああ」

達哉・SDまーたん「......イジイシ(。ノェ・`)σ」

SD賢姫「(イライラピキピキ)…分かったわ。Martyは被疑者が逃げないように拘束して,達哉は被疑者を確保したことを本部に連絡してそのついでにギャラの交渉をすればいいでしょう」

SDまーたん「りょーかいです,でかちょお,なんよ!(゚◇゚)ゞ」

達哉「よし,僕もギャラの交渉…じゃなくて犯人確保の連絡してくるよ!」

SD賢姫「(疲れるわ…)」
SD幸ちゃん「報告は終わったのか?」

達哉「うん,なんとかね」

SD幸ちゃん「でもさ,なんでみんなあんな危険なダイエットの薬飲むんだろ。別に痩せてる=モテるってわけじゃねぇのにさ。まぁ仕事も片付いたしマクド食いに行こうぜ」

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