phase2-3
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怪しい男「俺はある風水師だか陰陽師だかの男に雇われていたんだ。名前はマズルカ・ヒ・ムーとか言ってた。多分本名じゃねぇだろう。で,そこで見張りの仕事をしてたんだがそこでそのアイドルが人質になってるのを見たんだ。それで,身代金を要求してやろうと思ったんだ」 SD賢姫「それで場所は?」 怪しい男「湾仔だ。なあ俺がしゃべったってこと内緒にしてくれよ,マズルカに知られたらきっと殺される」 SD賢姫「そうね。あなたはもうその組織には戻れないでしょう。それに幸之助に片手で動きを封じられるようではこの仕事の才能はないんじゃないの?足を洗った方がいいわね」 |
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達哉「そのマズルカナントカって奴は風水師か陰陽師らしい。だとすると術者である可能性が高いから注意が必要だ」 SD幸ちゃん「いつも通りぶっ飛ばしゃあいいだろ!」 SD王子「私もお手伝いしちゃうよ!(^O^)エッヘン」 |
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SD幸ちゃん「お前は危ないから駄目だ,来るんじゃねぇ」 SD王子「何言ってるの!回復はどうするの?」 |
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SD賢姫「確かに何が起こらないとも分からないから回復は必要ね。俊彦がいた方がいいかもしれないわ」 SD王子「やったー!\(^O^)/」 達哉「そうだな,何かあれば幸ちゃんが守ってやればいいんだし」 SD幸ちゃん「なんだよ,それ」 |