セレブなのに庶民

	SD王子あっ，唐揚げ落としちゃったよ(> <)」
	SD王子「パクッ」亜希子「あっ，食べちゃった!駄目だよ，落としたの食べちゃ!!」 SD王子「えっ，大丈夫だよ。あそこの水道で洗ってきたし。だってもったいないじゃない。せっかくの唐揚げなのに!!」
	漣二「そんなに唐揚げ好きだったら僕のを半分あげるよ」 SD王子「いいの!?漣君優しいねー!!」漣二「うん，いいんだ。ちょっと体重絞ろうと思ってたし」
	亜希子「駄目だよ，高見沢さん，セレブなお嬢様なのに床に落ちたもの口に入れたら」 SD王子「えー，私そんなにセレブじゃないよ。そんなにお金持ってないし」亜希子「大きなおうちに住んでていつも綺麗な服着て十分セレブじゃないのよ。そのレッスンウェアだっておニューでしょ」 SD王子「おうちは達哉くんが風水師の協会からただでもらってるし，この服だって韓国製の安かったやつだよ?」

	SD王子あっ，唐揚げ落としちゃったよ(> <)」
	SD王子「パクッ」亜希子「あっ，食べちゃった!駄目だよ，落としたの食べちゃ!!」 SD王子「えっ，大丈夫だよ。あそこの水道で洗ってきたし。だってもったいないじゃない。せっかくの唐揚げなのに!!」
	漣二「そんなに唐揚げ好きだったら僕のを半分あげるよ」 SD王子「いいの!?漣君優しいねー!!」漣二「うん，いいんだ。ちょっと体重絞ろうと思ってたし」
	亜希子「駄目だよ，高見沢さん，セレブなお嬢様なのに床に落ちたもの口に入れたら」 SD王子「えー，私そんなにセレブじゃないよ。そんなにお金持ってないし」亜希子「大きなおうちに住んでていつも綺麗な服着て十分セレブじゃないのよ。そのレッスンウェアだっておニューでしょ」 SD王子「おうちは達哉くんが風水師の協会からただでもらってるし，この服だって韓国製の安かったやつだよ?」