スパム♪スパム♪

閣麟街(コクラーンストリート)にSD幸ちゃんのアパートがあります。
達哉「急に来いなんてなんだ?普段は用があるときは向こうから来るクセして」
SD幸ちゃん「よく来たな。まぁスパムでも食え」

達哉「いらねぇよ。それより俺に用事って何だよ」
SD幸ちゃん「いや,ちょっとお前に頼みたいことがあってな。まぁスパムでも」

達哉「だからいらないって」
SD幸ちゃん「まぁ座ってくれ。スパムを出すから」

達哉「いい加減にしろ!!だいたいスパムスパムってしつこいぞ!!俺はこういう加工食品苦手なんだってば!!」
達哉「…まさかその後ろにあるのぜーんぶスパムの缶?」

SD幸ちゃん「実は注文ミスしちやってさ。こんなにたくさん来ちゃったんだよ。お前にちょっと食うの手伝ってもらおうと思って」

達哉「あのなぁ。手伝うったってどれくらいかかるんだよ。こんなの」

SD幸ちゃん「じゃどうすんだよ」

達哉「俺が知るわけないだろ。…そうだ,1/6王子に相談してみたら?おいしく調理してくれるかもしれないだろ」

SD幸ちゃん「あっ,そうか。じゃさっそく今からお前んち持ってっていい?」

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