とってもステキなお色

	魔女ブリジット「さて，今頃あの生意気な小娘…といっても50過ぎのオッサンだけど，毒アメで苦しんでるはず。ふふふ」ピンポーン魔女ブリジット「誰かしら｣
	夜魔ニュクス「こんにちは。この近くに引っ越して来た者よ。魔族同士仲良くしましょうね。これはお近づきの印の品よ。塗るだけでとても肌が綺麗な色になるの」魔女ブリジット「まぁ，ありがとう，早速使ってみるわね」
	魔女ブリジット「ってギャー!!」魔女ブリジット「これじゃシュレック色じゃないのー!!」
	達哉「うまくいったか」夜魔ニュクス「ええ。あのスライムパックは丸３日は落ちないわよ♪肌が綺麗な色になるとはいったけど，綺麗な肌色になるとは言ってないわ。いいきみね」達哉「ありがとうニュクス姐さん。それじゃあ帰ろう」

	魔女ブリジット「さて，今頃あの生意気な小娘…といっても50過ぎのオッサンだけど，毒アメで苦しんでるはず。ふふふ」ピンポーン魔女ブリジット「誰かしら｣
	夜魔ニュクス「こんにちは。この近くに引っ越して来た者よ。魔族同士仲良くしましょうね。これはお近づきの印の品よ。塗るだけでとても肌が綺麗な色になるの」魔女ブリジット「まぁ，ありがとう，早速使ってみるわね」
	魔女ブリジット「ってギャー!!」魔女ブリジット「これじゃシュレック色じゃないのー!!」
	達哉「うまくいったか」夜魔ニュクス「ええ。あのスライムパックは丸３日は落ちないわよ♪肌が綺麗な色になるとはいったけど，綺麗な肌色になるとは言ってないわ。いいきみね」達哉「ありがとうニュクス姐さん。それじゃあ帰ろう」